山陰クリエートの会社沿革
1983年 7月 | 有限会社中国地下サービスとして会社設立 資本金20万円 |
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1984年 2月 | 産業廃棄物収集運搬業(鳥取県) 許可取得 産業廃棄物処分業 許可取得 |
1986年 9月 | 有限会社山陰クリエートに社名変更 資本金300万円に増資 |
1990年 9月 | 米子市夜見町に第1工場稼働(発泡スチロール油化処理工場) 発泡スチロール油化還元装置製造・販売部門設立 |
1991年 3月 | 資本金3,600万円に増資 発泡スチロール油化還元装置、特許出願する |
1992年 5月 | 東京晴海廃棄物処理展に溶解機改造型出展 |
1993年 5月 | 特別管理産業廃棄物収集運搬業(鳥取県) 許可取得 |
1994年 3月 | 栃木県宇都宮市役所に納品(中央卸売市場で稼働100Kg/Hr、関東農政局推薦) |
1996年 8月 10月 |
米子市和田町に工場稼働(発泡スチロール油化処理工場)米子市和田町に本社移転 発泡スチロール油化還元装置、特許確定する |
1998年 3月 4月 |
廃プラスチック類のリサイクル製品「エコマウッド」の製造開始(夜見第2工場) 廃プラスチック類、合成樹脂体の製造方法の特許確定する |
2000年 | 石膏ボード破砕機(実験機)導入 |
2002年 7月 9月 10月 |
焼却炉にダイオキシン類排出削減対策工事を行う 廃プラスチック類、再生機及びエコマウッド製造ラインを和田工場に新設 和田工場、エコマウッド製造ラインを増設 夜見工場(化成品事業部)を和田工場に移転、工場を統合 |
2005年 5月 7月 9月 |
社団法人 全国産業廃棄物連合会より『地方優良事業所表彰』を受ける 中間処理施設に加熱乾燥施設(廃石膏ボードのリサイクル施設)を追加 RPF工場、「破砕圧縮固化施設」として産業廃棄物処分業の許可を得る |
2006年 1月 2月 |
RPF工場、一般廃棄物処理施設の許可を得る 一般廃棄物処分業(米子市)の許可を得る 一般廃棄物収集運搬業(米子市)の許可を得る |
2007年 4月 5月 6月 |
中間処理施設に選別施設(分別工場)を追加 米子市大篠津町に積替え保管施設を設置、許可を得る 名和自家処分場、最終処分場(埋立)として業の許可施設となる |
2008年 10月 | 『発泡スチロール油化』、『エコマウッド』、『RPF製造事業』が3R推進事業として評価され、環境大臣表彰を受ける |
2010年 6月 | 社団法人 全国産業廃棄物連合会より『優良事業所表彰』を受ける |
2012年 9月 | 鳥取県版環境管理システム『TEAS』1種取得 |
2015年 9月 | 鳥取県より優良産廃処理業者の認定を受ける |
2019年 5月 | ISO14001環境マネジメントシステム認証取得 |
2020年 11月 | エコマウッド製造工場を米子市和田町に新設 |